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1DAYコンタクトレンズはメリットいっぱい!いつも清潔でお手入れも不要

「1DAY(ワンデー)のコンタクトレンズって、どんなメリットがあるの?」「コスパはどう?」
そんな疑問をお持ちの方も、多いことでしょう。

毎日新しいレンズに取り替える1DAYタイプのコンタクトレンズは、面倒なお手入れが不要な上に、いつも清潔に使えるというメリットがあります。
また、一般的なイメージとは異なり、それほどコストパフォーマンスは悪くありません。

この記事では、1DAYコンタクトレンズのメリットについて、詳しく解説します。

1DAYコンタクトレンズはメリットいっぱい!いつも清潔でお手入れも不要

1.1DAYタイプのコンタクトレンズとは

1DAYタイプとは、開封後1日限りで使い捨てるソフトコンタクトレンズのことです。

コンタクトレンズには、硬い素材で作られたハードタイプと柔らかなソフトタイプがあります。
1DAYタイプなど、一定期間で使い捨てるタイプは、基本的にソフトタイプです。
ソフトタイプは使い捨てが主流で、1DAYタイプ、2WEEK(ツーウィーク)タイプ、そして1MONTH(ワンマンス)タイプに分けられ、それぞれの使用期限は順に1日、2週間、1ヶ月と定められています。

1DAYタイプは1日ごとに新品のレンズに取り替え、別の日の使い回しはできません。
また、日中に一度でも取り外したら、再びつけることも禁じられています。

そんな1DAYコンタクトレンズには、多くのメリットと注意すべきポイントがあります。
次の見出しより、詳しく見ていきましょう。

2.1DAYコンタクトレンズのメリット

1日限りで使い捨てる1DAYタイプのコンタクトレンズには、多くのメリットがあります。

お手入れが要らない

1DAYタイプは、レンズのお手入れが必要ありません。
1日限りで使い捨てるため、レンズに付着した汚れはリセットされるからです。

コンタクトレンズを装着していると、涙の成分をはじめ汗やメイク、そして空気中のホコリや花粉などの汚れが溜まっていきます。
これらの汚れを放置していると、目のトラブルを引き起こす原因になることも。
そのため、2WEEKタイプや1MONTHタイプなどの長く使えるレンズは、お手入れが欠かせません。

一方の1DAYタイプはお手入れが要らず、手間がかからないのがメリットです。

いつも清潔なレンズを使える

1DAYタイプは、いつも清潔なレンズを使えます。
毎日新しいものに取り替えるため、レンズに汚れが蓄積されないからです。

どんなに丁寧にお手入れしても、使用中のレンズには少しずつ汚れが溜まっていきます。
また、毎日の着け外しでレンズ自体が傷んでしまうことも。
レンズの状態が悪くなると、見えづらくなったり雑菌が繁殖したりする可能性があります。

1DAYタイプは使用期間が1日と短い上に、一度外したレンズは交換するため、いつも清潔です。
仮にレンズが汚れてしまっても、交換すれば解決します。

旅行やスポーツでも荷物にならない

1DAYタイプは、旅行やスポーツに出かけても荷物になりません。
お手入れが要らないため、ケア用品のボトルやレンズケースなどを持ち歩く必要がないからです。

2WEEKタイプや1MONTHタイプなどのレンズでお出かけする際、お手入れに使うケア用品が意外に荷物となります。
一方で、1DAYタイプは日数分のブリスターパックだけで済むため、とてもコンパクトです。

また、長い使用期間のタイプは旅先やスポーツ時においてレンズ紛失のリスクも。
1DAYタイプなら、予備のレンズを持ち歩いておけば安心ですね。

コスパはそれほど悪くない

費用が高くつくイメージの1DAYタイプですが、コストパフォーマンスは悪くありません。
購入するのはレンズのみで、トータル的に考えると費用はそれほど変わらないからです。

確かに2WEEKタイプや1MONTHタイプは長く使え、レンズだけで考えると経済的です。
また、1DAYタイプは毎日取り替えるので、どうしてもレンズ代はかさみます。

しかし、使用期間が長いタイプはレンズ以外にも洗浄液や保存液、レンズケースといったケア用品も用意しなければならず、1本で済むMPSでも1,000〜2,000円ほどの費用が必要です。

1DAYタイプであればケア用品は一切要らず、レンズの費用だけ考慮すればOKです。

3.1DAYコンタクトレンズを安全に使うポイント

最後に、1DAYタイプのコンタクトレンズを安全に使うためのポイントについて解説します。

一度外したレンズは必ず捨てる

一度外した1DAYタイプのコンタクトレンズは、必ず捨てましょう。
決められた期限を超えてレンズを使用すると、目のトラブルを引き起こすリスクが高まります。

1DAYタイプは、1日のみの使用を前提に設計されています。
そのため、一度でも使われたレンズは品質が保てなくなっており、雑菌の繁殖や酸素透過率の低下を招いてしまうのです。
使用済みのレンズを再び使うと、目のキズやアレルギー、眼病などが発生しやすくなります。

また、1DAYタイプは着け外しも想定されていませんので、例え1分の使用でも一度外したら新しいものと交換しましょう。

違和感が出たら使用を止める

コンタクトレンズをつけた目に痛みや違和感が出た場合は、すぐに使用を中止しましょう。
異常を放置したまま使い続けていると、目の状態が悪化してしまう恐れがあるからです。

目に痛みや違和感が出ている原因としては、目のトラブルやレンズの不具合が考えられます。
メガネの代用で目を休ませたりコンタクトレンズを取り替えたりしても、痛みや違和感が続くようであれば、異常が発生していると考え、すぐに眼科を受診しましょう。

また、1DAYタイプは一度外したレンズは使えなくなりますが、もったいないからと長時間装着したままでいると痛みや違和感が出る可能性が高まります。
コンタクトレンズの連続使用は1日8時間あたりを目安にして、オフィスや学校から帰ったらすぐに外しましょう。

定期的に眼科を受診する

コンタクトレンズを使い始めた後も、定期的な眼科の受診をおすすめします。
目の状態は、コンタクトレンズを使い続けているうちに変化していくからです。

眼科の定期検診では、角膜の状態やレンズのフィッティング具合などがチェックされます。
また、視力は自分でも気が付かないうちに低下している場合もありますが、眼科で検査を受ければ正しい度数が分かるため、以後もコンタクトレンズを快適に使えます。

コンタクトレンズは「高度管理医療機器」に指定されており、定期的な検診が推奨されていますので、3ヶ月に1回を目安に眼科を受診しましょう。

4.まとめ

今回は、1DAYコンタクトレンズのメリットについて解説しました。


1日で使い捨てる1DAYタイプのコンタクトレンズは、お手入れしなくてもレンズはいつでも清潔に使え、旅行やスポーツにも身軽に向かえます。
長く使えるタイプと比べても、コストパフォーマンスはそこまで悪くはありません。

1DAYタイプを安全に使うためにも、一度外したレンズは再び使わないようにしましょう。
また、違和感が出たら使用を中止するとともに、定期的な眼科の受診をおすすめします。

この記事を参考に、1DAYタイプのコンタクトレンズを検討してくださいね。

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