「ナチュラルなブラウン系カラコンが欲しい……」そんなあなたに朗報です。
1DAY(ワンデー)と1MONTH(ワンマンス)合わせて100タイプ以上ものタイプをそろえる、カラコンブランド「TeAmo(ティアモ)」では、とってもかわいくナチュ盛りできるブラウン系カラコンもたくさんラインナップ。あなたにぴったりなレンズも、きっとすぐ見つかります。
この記事では、ナチュラルに盛れる3つのおすすめカラコンと、上手に選ぶ方法について詳しく解説します。
さっそく、ナチュラルに盛れるおすすめのブラウン系カラコンを3つ紹介しましょう。
フォンダショコラは、TeAmoの1DAY(ワンデー)ラインナップで最もナチュラルなカラコンです。
デザインは程よく明るいダークブラウンに、ライトブラウンが交ざったグラデーション。
茶目さんでも黒目さんでも裸眼にふんわり馴染んで、瞳をちょっぴり大きく見せられます。
着色直径も控えめで近くでもカラコンだとバレにくく、オフィスや学校でもOK!
ナチュラルに目ヂカラをアップしてくれる、初心者からベテランまで、全ての方におすすめのカラコンです。
プリモブラウンは、瞳にふわっと馴染むやわらかめブラウンのカラコンです。
ブラウンのフチや中心部はきれいにぼかされて、サークル状の着色部分もまるで裸眼みたいに超自然!
つけると裸眼風の明るい茶目っぽい発色で、めちゃくちゃナチュラルに瞳をトーンアップ。
着色直径は13.4mmととっても絶妙な大きさで、学校やオフィスでも違和感なく使えますよ。
周りにバレず、ちょっとだけ盛りたい日用のレンズが欲しい方におすすめのカラコンです。
ピノブラウンは、王道のブラウンカラーでどんな瞳にも合わせやすいカラコンです。
明るめのダークブラウンにライトブラウンという2トーン配色で、とてもナチュラルなデザイン。
つけると裸眼のカラーを活かしつつ、しっかりと目元をトーンアップ!
どんなシーンでもこっそり盛れちゃうので、自然な垢抜けEYEになりたい方におすすめです。
ピノシリーズには、他にもピノベージュやピノグレー、そしてピノオリーブといったカラーもラインナップ。
ブラウンからは離れるカラーですがどれもナチュラルに発色するので、お休みの日やイベントなどがあってちょっとだけ気分を変えたい方は、こちらも試してみてくださいね。
カラコンでナチュラルに盛りたい時は、ブラウン系のカラーで着色されたレンズがおすすめです。
カラコンがバレてしまう理由は、選んだカラーが不自然で周囲から浮いてしまうから。
日本人の瞳の色は、一般的にブラックかブラウンです。
そんな中で日本人離れした派手なカラーのカラコンをつければ、当然すぐにバレてしまいます。
例えば、グレーやピンク、ブルー、レッドなどといった瞳の色を持った日本人は、ハーフの方を除けばほとんどいないでしょう。
そんなカラーで着色されたレンズをつけた瞳は、すぐにカラコンだと判断できるのです。
その他にも、12.0mm前後という日本人の黒目の平均サイズを大きく超えて着色されたカラコンや、着色部分のフチがくっきりしているレンズも不自然でバレやすいため、注意しましょう。
周囲にバレず瞳をナチュラルに盛りたいのなら、ブラウン系のカラコンを選びましょう。
日本人の瞳の色に近いカラーのレンズであれば、自然な感じで目元をトーンアップできます。
目元をナチュラルに盛れるカラコンのことを、ナチュラル系カラコンと呼びます。
ナチュラル系カラコンは日本人の瞳に馴染みやすいブラウン系のカラーが多く、着色部分の大きさやデザインも自然で、まるで裸眼のような雰囲気に仕上がります。
次の見出しでは、ナチュラルに盛れるブラウン系カラコンの選び方について、より具体的に紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
カラコンでナチュラルに盛りたいなら、自分の目や髪の色に近いカラーのレンズを選びましょう。着色直径が裸眼に近いぼかしフチのデザインをチョイスすると、より自然に仕上がります。
ナチュラル系カラコンは、着色部分が自分の瞳や髪の毛に近いカラーがおすすめ!
自分の色に合わせてカラーを選択すれば、顔全体の色のバランスが整って自然に見えます。
日本人の瞳や髪の毛の色は、ほとんどブラウンかブラックです。
そのため、元のカラーから大きく離れたカラコンをつけると、周囲から浮いちゃうことも。
瞳をナチュラルに盛りたい場合は、瞳や髪の毛のカラーを考慮してチョイスしましょう。
ナチュラルに瞳を盛りたい方は、着色直径が13.0mm前後のカラコンがおすすめです。
裸眼より一回り大きいサイズを選択することで、黒目と白目の比率が美しく仕上がります。
日本人の黒目の大きさは、一般的に11.5~12.5mmくらいと言われています。
そして、瞳には美しく見える「黄金比率」があって、その比率は「白目:黒目:白目」=「1:2:1」です。
つまり、13.0mm前後の着色直径を持つカラコンであれば、目元を違和感なく演出できます。
ナチュラル系カラコンを探す時は、レンズの着色直径にも注目しましょう。
着色部分のデザインについても、ナチュラルに盛りたい場合は「フチ無し」あるいは「ぼかしフチ」のカラコンを選びましょう。
フチがぼかされたカラコンなら、瞳にふわっと馴染んで裸眼のような目元を演出できます。
フチありのカラコンは白目と黒目の境目がクッキリするため、強い印象を与えるだけでなく、シーンによっては違和感が出てしまうことも。
フチがドットでぼかされていれば、白目との境目が曖昧になってふんわりと仕上がり、とってもナチュラルな目元になれます。
目元を自然なイメージにしたい方は、フチのデザインもチェックしましょう。
今回は、ナチュラルに盛れる3つのおすすめカラコンと、上手に選ぶ方法について解説しました。
瞳をナチュラルに盛りたいのなら、ブラウン系のカラコンを選びましょう。
一般的な日本人の目や髪の色から離れたカラーのカラコンは、すぐにバレてしまいます。
着色直径は裸眼に近い13.0mm前後で、周囲がぼかされたふんわりフチのレンズがおすすめです。
この記事を参考に瞳を自然な感じでトーンアップして、毎日を楽しく過ごしてくださいね!
TeAmo(ティアモ)のカラコン検索
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