選び方
「スマホの文字を読むとき、つい腕をぐっと伸ばしてしまう」。そんな自分に気づいて、ちょっとドキッとしたことはありませんか?
カラコンでおしゃれを楽しんできた方ほど、手元の見えにくさとの付き合い方に悩むもの。老眼鏡をかけたり外したりするのは、正直ちょっと面倒ですよね。
そこで気になるのが、遠近両用カラコンです。この記事では、遠近両用カラコンの仕組みやメリット・デメリット、選び方をやさしく解説します。
あわせて、TeAmo(ティアモ)で選べる、遠近両用コンタクトレンズもご紹介しますね!
★遠近両用のコンタクトレンズを探しているなら、人気ブランド「TeAmo(ティアモ)」をチェック!
<公式サイト→ https://teacon.jp/type/multifocal/>
「遠近両用」という言葉は知っているけれど、カラコンにもあるの?と思う方は多いはず。まずは基本から見ていきましょう。
遠近両用カラコンは、遠くから近くまで、異なる距離の見え方に対応する度数領域を1枚に配置したカラーコンタクトレンズです。1枚のレンズで、手元から遠くまで幅広い距離の見え方をサポートします。手元のパソコン画面と、少し先にあるホワイトボードなど、距離の違うものを見る場面でも、遠用・近用のメガネをかけ替えることなく使用できるのが特徴です。おしゃれと見え方、どちらもあきらめたくない方のためのレンズと言えるでしょう。
遠近両用レンズを調べていると、「ADD」という表記を見かけませんか?じつはこれ、加入度数のことで、近くを見るために加える度数を指します。手元の見えにくさの程度によって、必要な加入度数は人それぞれ。段階がLOW・MID・HIGHに分かれている場合は、HIGHに近いほど、近く用の度数が多く加えられた設計です。どの加入度数が合うかは、眼科で確かめてもらいましょう。
便利な遠近両用レンズですが、良いところばかりではありません。使い始める前に両方を知っておくと、気持ちがぐっとラクになります。
うれしいのは、老眼鏡をかけたり外したりする回数を減らしやすいところ。フレームがないぶん、視界も広々。マスクをしていても、メガネのように曇る心配がないのはありがたいですよね。一方で、使い始めは見え方に違和感を覚えることがあるとされています。遠くのくっきり感を、少し控えめに感じるケースもあるようです。さらに、カラーの遠近両用レンズは、まだ種類が多くありません。「好きな色を選びたいのに…」と、少し寂しく感じるかもしれませんね。便利さと慣れの必要性、その両方を知ってから選ぶのがおすすめです。
遠近両用レンズは、ふつうのカラコンとは選び方が少し違います。初心者さんに押さえてほしいポイントを見ていきましょう。
加入度数は、自分で判断せずに眼科で確認してもらうことが大切です。手元の見えにくさは、見る距離や過ごし方で感じ方が変わるもの。眼科では度数やBC()に加えて、目の状態も確認してもらえます。例えば、「スマホを見る時間が長い」「よく車を運転する」など、普段の過ごし方も伝えておくと相談しやすいはずです。コンタクトレンズは高度管理医療機器のため、眼科を受診して処方箋を取得することをおすすめします。
遠近両用レンズを初めて使うなら、1DAY(ワンデー)タイプから始めるのも1つの方法です。1日使い捨てタイプなので、使用後はそのまま廃棄でき、レンズの洗浄や保存などのケアが不要です。毎日のレンズケアに手間をかけたくない方にも取り入れやすいタイプといえるでしょう。
「強めの近視だけど、遠近両用レンズはあるのかな?」と気になる方もいますよね。遠近両用レンズは、商品によって選べる度数や加入度数の範囲が異なります。眼科で処方された度数が、購入したいレンズの範囲に入っているか、チェックしておきましょう。例えば、TeAmo CLEAR 1DAY 遠近両用なら、度数は±0.00~-10.00の展開です。
TeAmo(ティアモ)では、2026年7月に遠近両用のクリアレンズが登場しました!現在、カラーの遠近両用レンズの取り扱いはありませんが、普段使いにぴったりの1DAYタイプが選べます。取り扱うのは、医療機器の承認番号を取得した国内承認品です。
朝、スマホで予定を確認して、そのまま駅の時刻表に目をやる。そんな何気ない場面で、近くと遠くの見え方をサポートしてくれるのが、「TeAmo CLEAR 1DAY 遠近両用」です。遠くから近くまで、異なる距離に対応する度数領域を1枚のレンズに配置した、1DAYタイプのクリアレンズです。含水率(レンズに含まれる水分量)は58%で、薄型エッジデザインを採用しています。加入度数はLOW・MID・HIGHの3タイプをラインナップ。まとめ買い用に、2箱60枚(3,564円・税込)と、4箱120枚(6,952円・税込)のセットもあります。4箱なら1箱あたり1,738円(税込)なので、続けて使いたい方にはありがたいですよね。
「毎日使いたいお気に入りです」といった声もあるんです。遠近両用デビューにも、ぜひ試してほしいレンズ!
「遠近両用にしたら、もうカラコンは楽しめないの?」と、不安に思った方もいるかもしれません。TeAmo(ティアモ)では現在、遠近両用はクリアレンズのみの取り扱いです。例えば、平日は遠近両用のクリアレンズで過ごし、お出かけの日だけカラコンを選ぶ方法もあります。その日は手元用に老眼鏡を持ち歩く、といった工夫をしている方もいるようです。どんな組み合わせが自分の目に合うかは、眼科で相談してから決めてみてくださいね。
遠近両用レンズを快適に使い続けるために、使い始めの時期とその後の過ごし方を確認しておきましょう。
遠近両用コンタクトレンズは、使い始めに見え方に違和感を覚える場合があります。見え方への慣れ方には個人差があるため、装用時間や使用方法については、眼科医の指示や製品の添付文書に従いましょう。また、車を運転する際は、運転に必要な視力が得られていることを確認し、見えにくさや違和感がある場合は運転を控えて眼科医に相談してください。
遠近両用レンズを使い始めたあとも、定期的な受診を続けることが大切です。手元の見え方は、年齢とともに少しずつ変わっていくもの。「最近またスマホの文字が見えにくいかも」と感じたら、加入度数が合っているか、確認してもらうタイミングかもしれません。充血やゴロゴロ感、見え方の違和感が続くときは、自己判断せず早めに眼科を受診してみてくださいね。
今回は、遠近両用カラコンの仕組みや選び方について解説しました。遠近両用レンズは、1枚で近くと遠くの見え方をサポートしてくれる、便利なアイテムです。加入度数や対応する度数は、眼科で確認してから選ぶのがポイント。TeAmo(ティアモ)では、初めてでも取り入れやすい1DAYタイプの、遠近両用クリアレンズを選べます。コンタクトレンズをお使いになる際は、眼科受診と定期検診を忘れずに。この記事を参考に、見え方とおしゃれの両方を、自分らしく楽しんでくださいね!